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【実録】私が体験した男の超絶テクニック

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今回はタイトル通り、私が実際に体験した男性のテクニックについてお話したいと思います。

あ、重要なことなので先に言っておきますね。下ネタではありません。タイトルで如何わしいことを想像した方はおかえりください←

 

 

はじめに

私が常々思っていることなのですが、男と女の関係は落とすか落とされるかです。私は簡単に落ちたりしないと自負しているんですが、テクニシャンの技はほんと凄かったです。今でも忘れられません。

※下ネタではありません。

 

 

テクニシャンの紹介

彼の名前は高尾さん。30代前半。高身長イケメンで色気がある男性です。既婚者で子供あり。たしか当時結婚して8年目だったはず。

私との関係は先輩後輩ですね。お互いの呼び方は苗字+さんで、それほど仲良しというわけではありません。節度のある関係です。

ここでは便宜上、彼は私のことを名前で呼んでいますが、必要に応じて〇〇と私の苗字が出てきます。細かいことは感じてください。

 

 

1.とにかく褒め方が上手

仕事中は髪をまとめている私。髪を巻いて低めのポニーテールにしていることが多かったです。それをある日、ハーフアップにしたことがありました。

高尾さんは「髪型変えたんだ。」と触れてくれたんですよ。まぁこれくらいは社交辞令でよくあること。何でもありません。

私「たまには気分変えようかなって。変ですか?」

高「ううん。可愛いから何でも似合うよ。

可愛いから何でも似合うよ。……そんなことサラッと言えます!?

 

で、この話には続きがあります。次の日にはまたポニーテールにしていたんですよ。

そしたら2人きりになったタイミングで、今日は俺の好きな方の可愛い髪型なんだね。」って声をかけられました。

これ、本当にそう言いましたからね。「俺の好きな方の」なんて言い回し普通はしないですよね。私は初めてされました。

これの凄いところは、遠回しに今日してる髪型以外も可愛いよって褒めてるんですよ!まじ高等テクニックすぎる。

 

 

2.一瞬で雰囲気に引きずり込んでくる

とある日に書類整理の仕事がありました。私と高尾さん、2人並んで内容チェックも行いながらです。書類を2人で覗き込むシチュエーションを想像していただくと、その距離感が割と近いことはわかっていただけるかと思います。ちなみに他の方々とは距離はありますが、姿は見える位置です。

順調に仕事をこなしていく中、高尾さんが突然「杏那さんってさ、香水つけてる?」と私に尋ねてきました。私は普段寝る前につけますが(関連記事あり)、仕事のときにはつけていなかったので否定すると、こう返されました。

「セクハラって言われるかもしれないけど…。杏那さんいい匂いするから、ドキドキするんよね。

句点の雰囲気も感じてください!一拍置くことで同じこと言っても感じ方全然違いますから!!!

  • 杏那さんいい匂いするからドキドキするんよね
  • 杏那さんいい匂いするから、ドキドキするんよね

この違いわかります?一瞬の間で向こうのペースに引き込まれそうになるこの感じ!職場なのにほんのり漂う色っぽい雰囲気が作られました。

近距離(約15センチほど)からイケメン(めちゃいい声)にドキドキすると言われる破壊力!!!

 

 

3.思わず同意したボディタッチ

また別の日。風邪を引いた私は少しぼーっとしながら片付けをしていたんですが、咳き込んだ直後に高尾さんに呼ばれました。

近寄るとしゃがむように言われたので大人しく指示に従うと、高尾さんも同じように腰を下ろしました。※ここで周囲に人はいるけど2人の空間が出来上がりました。それでは会話をご覧ください。

高「大丈夫?つらくない?」

私「大丈夫です。」

高「ほんと?ほっぺ触ってもいい?」

私、無言で頷く。高尾さん、私のほっぺに手を当てる。

高「俺の手が熱いからかな?わかんね。(苦笑)」

とまぁこんな感じの出来事でした。いかがですか?この時は特に疑問を持たなかったんですが、今こうして振り返ると色々ツッコミたくてたまらないです。

おい待て、何がほっぺ触っていい?だよ!私もなに無言で頷いてんだ!バーロー!←

 

 

4.さりげない特別感

更に別のとある日。お仕事をしていると、例によって高尾さんに「〇〇さん!」と呼ばれました。距離が離れてたので結構大きな声でした。その空間にいる全員に私を呼んだことがわかるくらい。

近寄ると一転、小さめの声で「杏那ちゃんにお願いしたいことがあるんよね。」と例に漏れず近距離で言われました。

これの何が凄いかわかりますか?

周囲に人がいるときには苗字で呼んで、近づいたときには他人に聞こえないように名前を呼ぶんですよ。

このテクニックを目の当たりにしたとき、もうこの人すげぇよ…としか思えなかったです。

天才かよ。

 

他にもエピソードは色々ありますが、キリがないので割愛します。とりあえず私の中でこれは!と思ったものを取り上げてみました。

 

 

振り返ってみて

ちょいちょい私のマヌケさが原因なものをありますが、やり方も本当に自然でしたし、彼は自分の魅力を十分理解していたんですよね。多少キザったらしいことをしても様になるというか。

実際、一度は本当に好きになりそうでしたからね私。特に弱ってたときに言われたりされたときには効果抜群でした。ちょろいとか言わないで!

でも途中でテクニックがあまりにも凄すぎて一周まわって面白くなっちゃったんですよw

だからすぐに冷めて、とはちょっと違うけど気持ちが切り替わって、分析したりして楽しんでました。

少女漫画でも見て勉強してんのかなこの人って(笑)

 

 

男慣れしてない女性にとっては危険

彼の言動で完全に落とされる女性もいるのではないでしょうか?

私は褒められて気分がいいし、面白がって自分の中の女を意識するためのスパイス的な感じで楽しんでいたのですが、血迷ってしまった場合は男女の関係迫ってたかも?

これが本当に男慣れしてない女が相手だったら多分秒で落とされてますよ、あくまで主観ですが。水商売の経験がなかったら私も危なかったかもって思います。ホステスは口説かれるものお仕事ですからね。

 

女性の皆さん、実際にこんなことをされたら好きになっちゃいそうですか?ぜひ女性目線の意見も聞いてみたいです。落ちねえよ!って言われたら私がちょろい女だということになりますが、非常に気になります。

そして男性の皆さん、このテクニックを好きな女性に使ってみてください。そして成功したら教えてくださいね!※本当に好きな相手にだけ使ってください。既婚者や彼女持ちは使用NGです。

 

 

最後に

この記事を書いてから思ったんですが、彼はどういうつもりでこんな言動してたんですかね?口説かれてたのかな?年下だから小さい子に対する態度になっちゃう、みたいなこと言ってましたけど。

私のことを全く女として見ていないにもかかわらずああいった言動をとっていたなら、彼は天性の女タラシです。正直そっちのほうが面白いw

今となっては真実はわかりません、迷宮入りです。すみません、言ってみたかっただけです。

 

 

関連記事:香水のお話

2つ目のエピソードに出てきた香水の件ですが、私の香水の付け方をついての記事がありますので、こちらもぜひ一緒に読んでみてください。

www.kaputtan.com