ロボットは泣かない

探しものはいつもいつも見つからない。

父親がTwitterを始めようとしている

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これはついさっきの出来事で正真正銘ほやほやのお話。私にとってかなりの衝撃でした。

 

 

父から突然のお願い

かなり寒くなったので、晩ごはんの鍋を家族でつつきながら皆でほっこりしていたところ、父がなんの前触れもなく一言。

「Twitterのアカウントの作り方教えろ。」

私「……。は?」

おい、いきなり何言ってんだこのおっさん。

思わず眉を寄せて凄んだ私は悪くないはず。50間近の、これまでそういったSNSに一切触れてこなかった父親の言葉だとは信じられませんでした。

 

 

Twitterを始めたい理由を聞いてみた

私「いきなり何なの?正気?」

父「Twitterのアカウントを作らないともらえないアイテムがある。」※どうでもよくて詳しくは覚えてません。

私「馬か。」

父「馬だ。」

私「バカなの?ggrks!」※本当に言いました。

父は所謂ギャンブラーで競馬やパチンコ、スロットなどある程度のギャンブルは一通り網羅しています。

借金を作ったりはしないのと、家計は母が管理しているので生活苦に陥ったことはないという理由から、趣味として認められてはいます。

半年前くらいにiPhoneを変えてからは少しギャンブルから離れていたようです。よくわかりませんが、その原因が競馬のゲームだったようで…。ギャンブルする回数が減ったとはいえ、ご飯を食べているときもiPhoneをいじるようになったりと悪い影響しかありませんが。

まぁそれはいいとして、父が「馬を育てるために課金をしたい。」と言うことが度々ありました。母も私もやめろと注意していて、今の所それを大人しく聞いてくれています。

しかしどうしても馬に手をかけたいようで、課金がダメなら他の方法で馬を育てるぜ!という残念な発想に至り、Twitterを始めようと思ったとのこと。

本当に娘として情けない…。

 

 

当然教えるわけがない!

私はTwitterをしていませんし、する予定もありません。なので教えることはできないんです。仮にやってたとしても教えないと思いますが(笑)

とりあえず正直に知らないことを伝えると「使えない。」と言われました。○すぞ←

私「自慢のiPhoneで調べたら?」

父「お前が調べて教えろ。」

私は心の中で思いました。コイツは殴っても神様は許してくれるはずだ、と。

だけど食事の最中だったので自重して、父の皿の中を七味で真っ赤に染める程度に留めておきました。

そういえば父はその昔「パチンコに貢いでどうするの!」とプリプリしていた母に対して、「貢いでない!預けてるだけだ。二度と引き出せないだけで…。」と宣ったことがありました。

それが母の逆鱗に触れたのか、父のお茶碗が宙を舞いその姿を変えたこともありました。(遠い目)

お茶碗がどうなったのかは、敢えて明言しません。

 

 

やはり身体的成長と精神的成長は比例しない

別に中年の人がTwitterを始めることをバカにしているわけではないんです。自分の父親がTwitterを始めようとしている理由が情けないだけで、他の人が同じことをしても何も思いません。

実際のところ、父が本当にアカウントを作ったとしてもゲーム以外の目的には使わないと思うので好きにしたらいいんですが…。

何というか一言では言い表せない複雑な感情が生まれてしまいまして、それをブログで吐き出そうと思った次第なんです。

…なんだかとっても疲れました。

 

 

最後に小学生だった私と父の会話を少し。

私「ねえお父さん。馬が何をしてくれるの?」

父「夢と希望を与えてくれる。」

思い出したら切なくなりました。

おしまい。