ロボットは泣かない

探しものはいつもいつも見つからない。

過去の記憶喪失騒動と25歳の現在

スポンサーリンク

ただいま職業訓練に通い始めて第3週目です。

最初は新しい場所に飛び込んで行くことへの不安や、学生時代の朝はこうだったな〜などという懐かしさが感情の大部分を占めてしました。

だけど新しい生活に慣れたが故に感じるようになってしまったことがあります。というより過去に抱えた思いが復活した、という方が正しいかもしれません。

 

 

私は学校が大嫌いでした

おそらく小学校高学年のときにはその兆候があったんだと思いますが、学校など周囲に大勢の人間がいることへ拒否感がありました。

修学旅行、体育祭、文化祭などの学校行事で一致団結!みたいな空気が心底苦手で、内心は盛り上がる周囲を冷めた目で見つめているという大変可愛くない子どもだったんです私。

中学1年のときに体の異変を皮切りに、心にも変化が現れました。学校に行きたくない、人の感情に触れたくないという思いが強くなったんです。特に中学3年生のときは受験を巡って両親との関係もよくありませんでした。

でもそんな理由で学校を休みたいと言えるわけもなく。当然許されるとも思えなかったのでただ我慢するしかない。不謹慎ですが、イジメなど確固たる理由があれば違ったかもしれません。

なんだかんだと我慢して我慢して中学、高校を卒業し、大学まで行きました。大学でも気持ちが変わることはなかったですけどね。

 

 

精一杯の反抗で記憶喪失を演じた過去

話が逸れますが、少し昔をします。

受験で親との関係が悪くなったのは、私の志望校が父親の希望にそぐわなかったからです。私はそこそこのレベルの進学校に行きたかったけれど、父親は地元で1番頭がいいとされる高校に行けの一点張り。

当時の私の学力で十分行けるのになぜ上を目指さないのか、というのが向こうの主張でした。でもそういう学校はコツコツと努力をする子が向いてる学校だし、別に向上心があるわけでもない私にその学校が合ってるかを考えたとき、どう考えても合わないというのが私の結論。

勉強しろ勉強しろって馬鹿のひとつ覚えみたいに繰り返す親に辟易していました。勉強しなくても結果出てんじゃん。自分の学歴コンプレックス子どもに押し付けてんじゃねえよと毒づく毎日。

それに加えて行きたくもない学校に押し込まれる嫌悪感。せめてもの反抗でよく早退したり保健室で休んだりしてました。過呼吸にもよくなっていたので不安定な子だなーくらいには思われてたかもしれません。

まぁそんな感じで誤魔化ながら過ごしていたけど限界を感じていました。そこで考えたんです。全部忘れたフリをすれば煩わしいことから解放されるのではないか、と。結果から言えば、中学3年生の11月頃に丸々ひと月に近い日数休むことができました。

演技をする前に、定期テストでわざとこれまで取ったことのないような点数を取っておいたり、他にも色々伏線ではないけどそんな感じのものを張っておいたので、私がどこか変だということは匂わせていました。

学校を休むようになって、ただ家にこもって何もしない日々を過ごすだけでしたが私の心は満たされました。家族からは腫れ物を触るような扱いを受けましたがそれは望むところ。

両親は当然心配するし、妹の窺うような視線も感じていました。また弟は「なんでお姉ちゃん僕の名前呼んでくれないの?」と、影で両親に尋ねていたことがあったそうです。それは後から知りました。

家族を傷つけてしまったことは申し訳ないと思いましたが、それでも私は自分の心を守りたかった。

記憶が戻った後は何事もなかったように学校に通い、私の当初の志望校を受験しました。

正直、記憶喪失のフリをしている間のことはぼんやりとしか覚えていません。あれだけ周囲を巻き込んでおいて覚えてないと平然としてる自分は人の心がないんじゃないか、と後から思ったりもしました。

 

 

今も過去と同じ思いに囚われています

話を戻しますね。人と同じ空間に長時間いるということが苦手なんですよ。特に周囲が盛り上がっているという空気感が。

話に入れないとか輪に入れないというのではありません。長い物には巻かれろという気持ちになれないだけです。

友達がいても家族がいても恋人がいても、ある種の寂しさや虚しさは解消されません。周りに人がいるからこそ虚無感を感じることだってあります。1人になってしまうことと1人になることでは意味が全然違ってきます。

特に高校時代に感じていた虚無感というか、所在無さというものが苦しかった。1人になりたくないという打算だけで上辺だけの関係を続けているうちの1人になりたくなかった。

この記事にもほんの少しだけ書きました。本当に少しだけですが(笑)。

www.kaputtan.com

もしかしたら、普通の人はそんな気持ちを殺して周りとコミュニケーションを取る努力をするものなのかもしれません。それができない、したくないと考える私の方がおかしいのかもしれませんが、直そうとも思わないし否定も肯定もしてほしくないです。

 

 

学生時代と同じ気持ちに苛まれること

1番苦しかった中学高校を卒業してから7年以上の月日が経ち、再び訓練校という学校に通うことになった私ですが、7年前と同じような気持ちを味わっていることはあの頃からまったく成長していないということなんでしょうか。

授業中に自分の世界に入り、まだ起きてもいない嫌なことを想像して悲観に暮れることの繰り返しです。。

この先どうするんだろー。これって生きてる間はずっと付きまとってくる感情だよなー。なんならこれが私の核になっている部分だよなー。じゃあずっとコレと付き合っていかなきゃいけないのか…(以下略)

 

 

肌荒れが治らない

疲れなのかストレスなのかニキビがおでこのみならず鼻や口まわり、頬にもできるようになりました。唇と鼻の間なんか今までの人生でできたことないぞ…なんて思いながら鏡を見て溜息をついてしまいます。

ニキビがゼロの状態がここ2ヶ月ほどないんですけどいつ治るんだろう?ストレスだけじゃなくてお肌の曲がり角の年齢も関係あるんでしょうか。

 

 

結局は

職業訓練に通っている今の状態が、学生時代の嫌な記憶を思い出させてくれるのでまじ勘弁って感じです(笑)

嫌な記憶って私が勝手に塞ぎ込んでただけなんですけどね!元々学生時代にいい思い出なんかないのは本当だけど。

それでは今日もお疲れ様でした。