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500円玉貯金で30万以上貯めた話

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今日はみんな大好きお金の話!でも、儲かるよーなんて話ではないです。タイトルでわかると思うけど。

私は過去に500円玉貯金をしていました。小銭貯金と馬鹿にすることなかれ。塵も積もれば山となるです。先に金額言っちゃいますね。

あ、ちなみに貯金箱には「20万円貯まる」と書いてありましたが、大嘘でした。それでは発表します。

        ¥328,500円です!!!

まさかの¥128,500円プラス!非常に嬉しい誤算でした。これ結構すごくないですか!?この時はまだ働いてなかったし、このお金が自分のものなんだと思うと…もうワックワクでした(*´꒳`*)♡

 

 

500円玉貯金をはじめたきっかけ

理由は単純です。たまたまキティちゃんの貯金箱を100均で見つけてデザインに一目惚れ!なおその貯金箱の金額は150円だった記憶…。

何故だか昔から貯金箱を見るのが好きで100均とか行くたびに覗いてたんですけど、たまたま普段行かないお店に行ったら、出会ってしまったんですよ。

即「買って買って買って!!!」と親へ突撃しに行ったのが懐かしい…。当時高1の私(笑)

ここから地道な貯金生活が始まりました。

 

 

取り組み期間 

金額だけ見たら高額ですが、ここまで貯めるのに結構時間がかかりました。

2009年1月11日〜2015年4月8日(約6年3ヶ月=75ヶ月)

単純計算すると¥328,500÷75ヶ月=¥4,380/月

貯めるスピードは意識してなかったのでこんなものですかね。それにしても月々で見るとなんとささやかな金額でしょうか。正にチリツモです。

 

 

開封の儀!!!!!

以前撮った写真が残っていたので載せます♡

f:id:kaputtan:20170902010025j:image

そのまま載せるのは流石に粗末だったので少し加工しました。しかしいつ見ても悲しくなるセンスのなさ…。このときブログやってたらもっと写真とか工夫して撮ったりしたのになー。

いちいち数えるのは面倒かと思ってましたが、1枚、2枚、3枚…と数えるのはすごく楽しかったです(*´ω`*)

 

 

500円玉貯金のメリット

貯まっていく様子を実感できる

中身が見えるタイプは成果が目に見えてわかりやすいです。また、見えないタイプでも順調にいけば間違いなく貯金箱は重たくなっていきます。最初は地味ですが、習慣化すれば楽しく貯めることができるようになりますよ!

大切なのは「自ら進んで貯金をしている」という気分になることです。私は意味もなく貯金箱を振ってジャラジャラさせて喜んでました(笑)

家族と貯めることもできますし、そのお金で旅行へ行くなど目標があれば協力を得られるんではないでしょうか?

 

心理的な負担が少ない

貯金を始めたばかりのときにありがちですが、あまり大きな金額を設定すると挫折しやすいものです。それだと続かないし意味がない。

500円玉貯金であれば1回の金額は大きくありませんよね?500円玉がない場合は無理する必要はないですし。
心理的な負担は「月○万円貯める!」と設定するよりも少ないはずです(*´꒳`*)

  

節約意識が身につく

500円玉は使わず貯金箱へというルールを徹底している場合、お札で支払う機会が増えてきます。つまり、必然的にお財布の中の紙幣の減り方が早くなるので「あれ、使いすぎてる?」という危機感が芽生えるんです。実際はそんなに減っていなくてもです。

この危機感によって無駄遣いを減らそうとか、お金の使い方をよく考えようという意識が生まれ、財布の紐も固くなります!外出中なにか飲みたくなっても500円玉しかないときは我慢しようとか、多少の節約意識が働くようになればこっちのものです♪

 

コツコツ貯めることの大切さを実感できる

これがこの貯金方法で得られる一番のメリットと言ってもいいでしょう。冒頭でも述べましたが「塵も積もれば山となる」を実感する良いきっかけになると思います。コツコツ貯めることの重要性や実際に貯金ができた達成感を得られることのメリットは計り知れません!

稼ぎにもよりますが1年で500万円貯まる!みたいなうまい話なんてそうそうあるものではありません。我々のような庶民(違う人はすみません。)は日々倹約に励み、その積み重ねを続けていくしかないんです。めんどくさいんですけどね←

 

 

500円玉貯金のデメリット

お札を崩してしまいがち

メリットの3つ目でも触れてますが、とにかくお札の減り方が尋常じゃない!財布の中がすぐに寂しくなります。気が付くと預金額の方が少なくなっている場合もあるので、その罪悪感に耐えられそうにない人には不向きです…。

私の場合は単純に娯楽でやってたので気になりませんでした。居酒屋のバイト=生活費、夜のバイト=貯金(給料の約9割)だったんです。普通に貯金+貯金箱、みたいな感じですかね。(なんか日本語おかしい…。)

 

安全性に欠ける

金庫に保管するとか銀行並みのセキュリティが整っている場合は問題ないですが、人の目に見える場所に置いておくことで盗まれる危険性があることは否めません。泥棒に入られたら当然持って行かれるでしょうし、中には家族に使われてしまったという人もいるようです…。

治安が悪いとか、お金に関しては家族も信用できないという方はやめておくべきだと断言します。特に身内で窃盗とかは悲しいですからね。

 

  

貯まった500円玉をどうするか

そのまま使う、口座へ入れる、両替するなど方法があります。おすすめは口座入金です!

貯まった500円玉を銀行へ入金したい場合、その銀行の口座があれば、窓口でもATMでも手数料はかかりません。枚数が多い場合は窓口での手続きがいいです。一度に入金できる枚数にも限度がありますし、そもそも硬化投入場所がないATMもあるようなので。

また、両替をする場合。50枚までは無料ですが、それ以上になると手数料が発生します。自分の口座への入金であれば何枚でも手数料はかからないので、余程急ぎで使うというわけではないなら両替はしない方がいいでしょう。

全額貯金として入金し、手数料のかからない時間にATMで必要額おろすというのが一番いいと思います。

 

ちなみに私は銀行ではなく郵便局へ行きました!貯金箱をそのまま持って行きましたよ。数えてもらうのに料金もかかりませんし嫌な顔もされませんでした。むしろ「たくさん貯めましたね^^」と局員の方に微笑まれて少し恥ずかしかったり(笑)

普通の銀行では、事前に金額を把握してから行かないといけないところもあるそうです。銀行側が間違うことはないでしょうが、自分でも金額を数えておく方が安心できると思います。

(なお、上記は2015年4月の時点での話です。) 

 

 

500円玉貯金を続けるコツ

開かない貯金箱を選ぶべし

簡単に開けられるタイプだと意志が弱い人は絶対に続きません。開封するには貯金箱を壊すしかない!というもので始めることをおすすめします。

貯金額が設定されているものを選ぶべし

モチベーション維持のためには具体的な金額を示してあるものがベストです。「ここまで貯まったから今◯万円くらいかな?」など想像できると楽しい。(実体験)

いきなり大きすぎる貯金箱は避けるべし

ゴールまでがあまりに遠いと飽きます!そして挫折しやすいです。最初は小さい貯金箱から始め、達成したらだんだん大きいものへ変えていく方がいいです。

貯金する目的を明確にするべし

ただお金貯めたい!よりは、このお金で旅行に行くぞ!車を買う頭金にするぞ!結婚式費用にするぞ!などの目的があった方が人間頑張れるものです。多分。

 

私が思いつくのはこのくらいですかね。自分では意識してなかったんですが、もし他の人にアドバイスをするなら…って考えてみました。

  

 

最後に

この記事の内容を全否定するようですが、お金貯めたいなら収入を増やすか生活レベルの質を下げればいいんです。そしたらすぐお金なんてすぐに工面できると思います。

そうではなく、私が言いたいのは少しずつでも続けていれば大きな金額になるよ、もしかしたらこの成功がきっかけで自分を肯定できるようになるかもしれないよ、ということです。少なくとも私は「すごいっ!!!」って自分のことを認めることができたのでやってよかったと思っています。

本音を言うとちょっとだけ自慢したかったり、凄いねって言って欲しかったりという気持ちもあります(笑)

そうそう、ニートなのにまた貯金箱を買うという暴挙に出ました。今度の金額は10万円です。この矛盾した感じが最高にクレイジーですよね。成功したらまた話題にしたいと考えています!

500円玉貯金に挑戦するかしないかは貴方次第です←