ロボットは泣かない

探しものはいつもいつも見つからない。

祖母によって私が失った感情

どうやら親戚と一悶着ありそうです。やれ裁判だ契約書だ共同名義だ詐欺だ、など穏やかではない響き。

数年前に本家から縁を切られて以来関わりがないんですが、どうやらそうも言ってられない事態みたいです。縁切りは私が一人暮らししてたときのことなので詳しくは聞いてないんですが。

まぁ話聞く限り本家のおっさんが子どもみたいな態度だし、こっちが被害者なんですけど。でも祖母も血の繋がりに甘えて契約やらで対応ミスしてるし、どんぐりの背比べかな。

元はおっさんのお父さん(祖母の弟)と祖母とのやりとりだったんですけど、その人が死んじゃったから、本家のおっさんと祖母と私の両親との話になってるんです。

 

今年はそういう年廻りだとはいえ正直うんざりですね。話を聞くことすら不快。

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今回は血縁者同士での争いごとなので、まさに文字通り

骨肉の争いです。大変だ(´-ω-`)やれやれ。

勝手にやってくれって感じ。他人事ではないけど他人事感覚です。あーだこーだ考えないようにしないと自分が疲れます。 

持っているものが多ければ、それを巡っての争いが起きるのは仕方ないんでしょうか。

いくら兄弟だから、血が繋がってるからって自分に刃が向けられないとは限らないのに。死ぬまで良好な関係でいられると盲目的に信じている祖母は今回のことどう思ってるんでしょう。綺麗なものを信じることって美しいですが、同時に愚かだとも思います。

 

 

 

ごめんね、おばあちゃん

耳障りのいい綺麗な言葉に踊らされて、祖母はとある会社に数百万、もしかしたら1千万ほど貢いでいます。かれこれ10年くらいですかね。

数年前、私の弟が白血病で死にそうになったとき、それをその会社の人間に話して数百万の商品を勧められるままに購入したんです。「これでどんな病気も治ります。」って。これにはさすがにブチ切れて暴言を浴びせました。

その後も水を浄化する道具として、クレジットカードほどの大きさの黒い物体を家族分購入したり。一枚14万ですよ、それを6枚だか7枚だか買って、それを押し付けてくるわけです。こっちが欲しいと言ってないにもかかわらず。他にも色々ありますけどそれは省略。

 

「この機械で濾した水を飲めばガンが治る。」
「私はおかげでこの年まで元気に生きられてる。」
「せっかく体に良いもの買ってあげてるのに。」

「その会社は私にはよくしてくれるの。」

得意げにそう話す祖母は血の繋がりがあるとはいえ、別の生き物です。もう私の言葉が通じないんです。

身内の言葉じゃなく、どこぞの会社の言うことを信じる祖母。でも血の繋がりは絶対とも信じている祖母。だから今回みたいな面倒ごとが起こるんです。

 

プラシーボ効果もあるし、自分で使う分にはある程度好きにすればいいと思います。借金したりしなければ。無理に買い物を辞めさせてボケたりしても困るし。

その会社の人間に優しくしてもらえるのが嬉しいんでしょう。よくしてくれてるのも事実だと思います。だってそうすることでもっと金を出すから。絶好のカモなんです。悲しいけどそれが現実。

でも私たちに必要のない高額な買い物を勝手にしたあげく受け取らなければ機嫌を損ねるのはお願いだからやめて。

顔を合わせればその話ばかりで、作った笑顔を祖母に見せるようになってどのくらいになるでしょう。顔を合わせる機会を避けるようになったのはいつからだろう。

冷たい人間だと思われるでしょうが、私の純粋に祖母を好きな気持ちはなくなりました。

 

 

あれこれ言ってもどうしようもない

長々とわかりにくい文章を書きましたが、要は綺麗事が大嫌いということです。綺麗事をほざく奴も、それを信じる奴も、そんなことにいちいち心乱される自分も。

この先もずっとこの感情はなくならないから上手く付き合っていくしかないんですよね。この感情は私だけのものだし、他人と100%共有なんて絶対できない。そこは私が諦めなきゃいけないところです。死ぬまでには割り切れるかしら。

生きるということは理不尽の連続だなー。諦めるってパワーが必要だとつくづく実感します。もっと楽に生きたいです。