ロボットは泣かない

探しものはいつもいつも見つからない。

ニュースって絶対見ないといけないの?

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実家に帰ってきてテレビを見ることが増えました。能動的に見ているというわけではなく、食事のときに眺めるだけなのですが。時間はトータルで1日40分〜1時間くらいでしょうか。思えば帰ってから一番憂鬱な時間がテレビを見ているときでした。特にニュースですね。怖いんです、現実で起きていることを知ることが。ドラマやバライティはあまり見ないけど好きです。

 

 

忘れられないから見たくない

小林麻央さんが亡くなって、還元君の初舞台の報道がされたときに「生きて見たかっただろうに…。」と母やテレビ出演者の方が言っているのを聞いて涙が出そうになりました。
数年前の大津のイジメ事件で凄惨な殺され方をした中学生がいました。ニュースで流れたその子が笑顔で写った写真を見た瞬間、比喩ではなく本当にボロボロ涙が出て友人に驚かれました。
『野ブタをプロデュース』で、子供だった女の子が母親の再婚相手に「お父さん。」って勇気を出して呼んだ彼女に僕は君のお母さんとは結婚したけど君のお父さんじゃないからと返答していたシーンは今思い出しても心が苦しいです。

世界の恵まれない子供たちを特集した番組の中で、口減らしで末っ子を養子に出すシーンがありました。親に捨てられるのがわかり、「ママ。」と泣きながら追いかけていく3歳くらいの男の子。

そういう悲しい出来事や作品が何年前のことだろうと忘れられないから、悲しいことを自分の中に入れたくないんです。

 

テレビだけでなく、戦争の映像などを学校で見ることもありましたよね。なんなら私はカラオケで島谷ひとみさんの夢日和って歌を歌ったときにドラえもんの映画の映像が流れて、それを見て泣くことができるほど涙もろいんです。涙腺がいうこと聞いてくれないから疲れます。

 

 

見る見ないは自分で決めたい

社会情勢などは知っておいた方がいい、情報は自分から取りに行かないと、それが大人だ社会人だ、って両親に言われるんですよ。

言われる度に「ああ、私って大人になりきれないんだな。考えが幼いんだろうな。」と実感します。実際そうだと思うし反論しようなんて思わない。でも苦しい思いをしてまで情報を得ようとも思わないです。今の私には、自分の心を守る術がニュースを見ないことなんです。世間一般でいう大人なら、情報を得るのにいちいち感情を挟まないってできるんだろうけど私には無理なんです。きっと大多数の人はそれができてるんでしょうね。一般的な大人に私がテレビを嫌いな理由を言ったって共感なんてしてもらえないし、甘えたこと言ってんなよで済まされてしまうのが関の山。だからブログでしか言えない。

あーもう!ハロプロ動画漁ろう(・ω・`)