ロボットは泣かない

仕事辞めて有給消化中です。実家に帰ってきました。

24歳児、ひとりでできるもん!

私が免許を取ったのは大学3年生(当時21歳)の秋頃。でも取った後もずーっと自転車でうろちょろしていて、社会人になっても実家に帰ったときに気まぐれに運転をする程度のペーパードライバーでした。

ぶっちゃけ運転なんてしたくないんですよね。人を引いたりしたらシャレにならないし。でもこの先、車がないと生活しにくい環境に身を置くこともあるかもしれない。じゃあいつ練習するの?今でしょ!(←古い)

というわけで、実家に帰ってから運転の練習をしていました。幸いにもお墓参りだなんだとお出かけする機会はほぼ毎日あり練習には事欠かない状況だったので。母の指導もあり、時々ひやっとする瞬間はあるもののだいぶ安定して運転することができるようになりました♡♡♡そして今朝、ついにその時がやってきたんです。

 

私「今日はお買い物行かないの?」

母「行かない。」

私「そっか(´・ω・`)」

母「何か欲しいものあるの?」

私「ハトムギ化粧水…。」

母「薬局も近いし一人で運転して行ってみるか。」

私「まじで(真顔)?」

 

 

 

デデーン!緊急企画!!!

杏那ちゃん(24歳)、1人で運転するってよ

ここで挑戦者のスペックを振り返る。

  • 21歳で免許を取得するもペーパードライバー
  • 運転の練習を本格的にしたのはここ1週間程度
  • 母親が時々冷や汗をかく運転スキル
  • バックは地獄(父親談)
  • 基本的に鈍臭い
  • 1人で運転した経験、皆無

心配する要素しかない。でも目的地であるドラッグストアまでは片道5分(え?)。数分悩んだ末に、私は1人で運転する決意を固めました。

そして出発のとき。1人で車に乗り込む違和感。助手席に誰もいない不安。逃げ出したい気持ちになりましたがやはり24歳なので逃げ戻るという選択はしたくない。大した価値のないプライドが私の背中を押してくれました。

必要以上に左右確認をして、反対車線から右折しようとする車には「まだ出てくんじゃねえぞ…!」と睨みを利かし、後ろにピタッとくっついてくる車には「60キロ出してるんだからひっつかないでよ(´;ω;`)」とオロオロしたり。1人でやかましく運転してました。ドライブレコーダーに私の音声が録音されていると思いますが決して確認しようなどとは考えません。

自宅に到着し最後の難関であるバック駐車ですが、なんと初めて一発でキレイに止めることができたんです♡今日イチの感動と達成感に包まれながら車を降りると母が窓から覗いていました。「ドヤッ!」とキメ顔を向けると、母も「うむ(`・ω・´)」とどこか誇らしげな表情。父親だけは「イタイ親子だ。」と呟いていたのでとりあえず蹴りいれておきました←

 

事故もなく無事に目的のハトムギ化粧水を手に入れることができたのは私の中で大きな進歩でした。普通の24歳はこんなことで一喜一憂しないでしょうがそこは気にしません。気にしたら負けです。気分がいいので戦利品の写真をあげます。

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初めてブログにアップした写真がなんの変哲もないハトムギ化粧水というのはどうかと思いましたが、そこには深くつっこまないでいただきたい。

 

 

以上、24歳初めてのひとりドライブでした。