ロボットは泣かない

ほやほやニートです。あっちにふらふらこっちにふらふら。

「なんとなく」の直感、続

前回の記事の続きです。

kaputtan.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

 

2.言葉と裏腹の予感

この話は1ヶ月前の最近あった出来事です。職場の後輩が、父親が急遽入院することになった、と話してくれたことがありました。なんでも高熱が出て病院に行った際に肺に何か見つかったらしいです。その時は「バタバタして大変なんですよー。一応、来週詳しい検査をするんです。」と軽い感じの話し方だったので、「身内の入院は家族も大変だから無理しないでね。」と返したことを覚えています。

 後日、彼女の父親の検査が終わって今は結果待ちだと報告を受けました。結果がわかるまで1週間ほどかかるらしくヤキモキした様子でした。私は「何もないといいね。」と言葉をかけましたが、話しながら、(きっと何か大きな重大なものが見つかる。急に亡くなってしまうなんてこともあるかもしれない。)と無意識に思ってしまったんです。本当に何もないといいな、と思ったんです。だからなぜそんな言葉と真逆の展開を思いついたんだろう?と引っかかりを覚えましたが、答えがでないので考えることをやめました。

 

そして、数日後の休み明けのことです。出勤早々に先輩が「杏那ちゃん、後輩のお父様が亡くなったことって聞いてる?」と尋ねてきました。「亡くなったっ!?」と思わず大きな声を出してしまうくらい驚きました。先輩も前日お休みで、上司から電話がかかってきて知ったそうです。その関係でシフト変更に協力してほしいという内容だったそうで。でも私の携帯には着歴もありませんでした。どう考えても私にも連絡があるはずの内容なのに履歴に残ってない、ということも謎でした。単に携帯の不調たったのかもしれませんが、特別それを感じたこはなかったので不思議でした。 

話が一段落ついて、更衣室で着替えていましたが少し放心状態になりました。正直に言ってしまえば、無意識に考えてしまったことが現実になってしまい少し恐怖しました。身内なら虫の知らせ、と感傷に浸ることもできたかもしれません。ただ今回は全くの他人のことで、にもかかわらず死の予感が当たってしまった。だからと言って私自身に霊感があるなどとは思いませんでした。ただ怖かったんです。

 ちなみに、出勤した上司に後輩の父親が亡くなったことに関しての連絡のことを聞いたら、やはり私にも連絡をしたとのこと。着歴が残ってなかったと弁明したら怒られることはなかったですが、タイミングが悪かったね、と。これまで店からかかってきた電話には必ず折り返していたので上司も信じてくれたのでしょう。

 

 

 

というわけで、謎の直感が働いて死の予感を察知してしまったというお話でした。きっとこれからもこういう体験をすることはあると思います。本当に無意識に直感で思ってしまったことは、もう少し信じてみてもいいのかもしれないなーと感じた出来事でした。

 

また気が向いたら、今度は実際に体験した怖い話も書いてみたいと思います!あ、別にホラー作家目指してるとかではないです。書くことで満足するだけなので、良かったらお付き合いくださいね。

 

それでは!