ロボットは泣かない

探しものはいつもいつも見つからない。

「なんとなく」の直感

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ごきげんよう。

いつものごとく睡眠が上手く取れません。なので(?)、私が過去に第六感を発揮した時のお話をいくつかしたいと思います。

ただし危機一髪で助かったというような内容でもなければ、武勇伝でもありません。誰でも経験したことがあるだろうというレベルの内容なのであまり期待はしないでくださいね。

そもそも第六感と表現していいのかすら微妙です。ちなみにフェイクありです。

 

  1. 友人の違和感
  2. 言葉と裏腹の予感

 

 

 

 

 

 

 

1.友人の違和感

久しぶりに遊んだとき

私は当時大学生でした。夏休みに地元に帰ったとき友人2人と約2年ぶりに会うことになりました。問題の友人が亜美、もう一人が梨香です。二人とも地元残留組です。

 二人ともそれぞれ車で集合場所にやってきました。そこから亜美の運転でドライブがてら他県のショッピングモールへ出かけることになったんです。彼女に会った瞬間、なんとなく違和感を感じましたが、きっと久しぶりでメイクや髪型が変わってるせいかと思いました。

久しぶりの再会で道中も話が尽きることはなく、お互いの近況などを話していたらあっという間に目的地に到着し、腰を落ち着けてお喋りに花を咲かせました。3人とも彼氏がいたので主に恋愛話ですね。

梨香は倦怠期であまり上手くいってないらしく、彼氏にフラれたら死んでしまう〜と冗談っぽく愚痴を。

亜美の方は付き合って2ヶ月ほどで今が一番幸せだ、というような惚気が多かったです。そろそろフラフラせず落ち着きたいな。彼氏の誕生日プレゼント選ばなきゃ、とか幸せな悩みも含み。

進んで話をするのは亜美の方です。亜美の話が作り話ではないのはわかるのですが、どうしても嫌な感じというか雰囲気に違和感がありました。空元気などではなく、無理してる様子もなかったのに何かあると感じました。

 違和感が拭えないまま待ち合わせ場所まで帰ってきて、私を家まで梨香が車で送ってくれると言うので亜美とはそこで別れました。

車の中でふと梨香が「そういえば亜美だいぶ大人っぽくなったよね。落ち着いた感じ。」と話を振ってきました。何故か「あんまりいい落ち着き方じゃないけどね。」と私は言葉を返していていました。何でそんなこと言ったのか自分でも疑問に思ったのですが、言葉を発したあとで亜美に対して感じた何かはいいものではないと確信がありました。

  

それから数ヶ月後成人式でまた再会

そこで亜美に過去に何かあった?と聞くことはありませんでした。不思議と聞こうと思いませんでした。でも数年後、思わぬところから意外な情報が入ってきたんです。

その時には社会人になっていました。「◯◯君が杏那のラインを教えてって言うから教えたよー。そのうち連絡くると思う!」と亜美からラインが。あ、◯◯君は私たちと同じ小中に通っていた男の子です。

亜美の予告通り連絡が来て、◯◯君と食事に行ったとき同級生だった人たちの話になりました。彼は亜美と同じく県内にいるためそういった情報には詳しかったです。その彼が亜美に関する話を聞かせてくれました。

亜美が同級生と一時期付き合っててDVなど警察沙汰になったとか、その彼の子供を妊娠して堕したとか。◯◯君とその同級生は同じ部活で仲がいいため信憑性は十分でした。私は亜美から同級生と付き合ってて警察沙汰になったという話は聞いたことがありましたが中絶は聞いたことがなかったので驚きましたね。

いつの時期のことか尋ねると、「かなり前。はっきり覚えてないけど成人式より半年は前だった気がする。」とのこと。そこまで聞いたときに、梨香との会話で「あんまりいい落ち着き方じゃないけどね。」と自分が言ったことを思い出しました。遊んだときに感じた亜美への違和感の正体は中絶によるものだったのでしょう。

亜美から中絶したと直接聞いていないですし、私も確認するなんてことは考えませんでした。だから今でも正解なんてわからないです。そもそも◯◯君の作り話の可能性もありますしね。まぁ彼にそんな作り話をするメリットなんてないでしょうけど。事実を確認したわけでないです、それでも確信がありました。あの時感じた何かは中絶が原因で間違いないと。

 

 

 

 

 

次回へ

オチも何もあったもんじゃないですが、自分の無意識な発言に疑問を持ったら割と間違ってないんじゃないの?という体験談でした。

 なんだか無駄にカッコ付けた文章になってしまい普段とのギャップがありすぎる…。話をまとめるのが下手だからか長いしw

2つ目の話はまた別の記事で書くことにします。